
2025.02.04
毎日寒い日が続いていますが、とうとう今年も花粉症シーズンがやってきました。
花粉症は、体内に侵入した花粉を異物と認識して異物に対する抗体を作り、体内から異物を排除しようとする免疫反応です。花粉を繰り返し浴びると免疫反応が過剰になり、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出現するようになります。
花粉の飛散する時期は、花粉の種類によって異なり、スギ花粉は2〜4月に飛散します。昼前後と夕方に多く飛散し、①晴れて気温が高い日、②空気が乾燥して風が強い日、③雨上がりの翌日は、特に多くなります。
そこで、花粉を体内になるべく取り込まないための対策が重要です。
〜対策〜(環境省より)
・顔にフィットするマスク、メガネの装着
・花粉が多く飛散する時間帯の外出を避ける
・ウール素材など花粉が付きやすい衣服は避け露出の少ない服装を心掛ける
・手洗い、うがい、洗顔、洗髪で花粉を落とす
・換気時、窓の開ける幅を狭くしレースのカーテンをする
・床の掃除を励行しカーテンは定期的に洗濯
・洗濯物や布団の外干しを控える
花粉症状を抑える治療は、本格的な花粉飛散時期の前や、症状が軽いときから開始しておくことで、症状の悪化を抑えられると言われています。
当院でも投薬や注射など花粉症に対する診察を行っております。ぜひご相談下さい。